美容ブログを始めた理由|「最近、シミ増えた?」
私は現在54歳です。美容の専門家でもなければ、昔からスキンケアに詳しかったわけでもありません。ごく普通の中年男性です。
実は、私が最初に自分のシミを意識したのは54歳になってからではなく、40代後半の頃、妻から何気なく言われた一言がきっかけでした。
30代後半くらいまでは、「色が白いですね」「肌がきれいいですね」と言われることもあり、正直、自分の肌には少し自信があった。
ところが私が40代後半のある日、妻から何となく言われたある一言が・・・。
最近、シミ増えた?
え?シミ?俺に?
そのとき鏡をマジマジと見て、「あれ?こんなにシミがあったっけ……。」「自分の顔にシミができるとは思ってもみなかった。」とショックを受けたのを覚えています。
ただ、当時の私はスキンケアに詳しくなく、オールインワンを買ってみたものの、なかなか続けることができなかった。
頬に目立つシミ。以前より暗く見える顔色。疲れて見える印象。何より、老けた(泣)
自慢だったはずの“白い肌”が、いつの間にか変わっていたのです。
それから数年、気にはなりつつも本格的には向き合わないまま時は流れた。
そして54歳になった今、「このまま老け込むのは嫌だな」と思い、あらためてスキンケアや清潔感について考え始めました。
これが、私が美容やスキンケアについて本気で考えるようになったきっかけです。
Contents
1. 子どもの頃から乾燥肌は気になっていた
私の肌の記憶は、子どもの頃の「赤いほっぺ」から始まっています。
寒い季節になると、ほっぺが赤くなり、カサカサする乾燥肌。子どもながらに少し気になっていました。
そんな私を見て、母がお風呂上がりに『ニベア』を塗ってくれました。
今思えば、それが私にとって最初のスキンケアだったのかもしれません。
美容というより、乾燥しないためのケア。肌をきれいに見せるためではなく、肌を守るための習慣でした。
そのおかげかどうかは分かりませんが、30代後半くらいまでは「色が白い」「肌がきれい」と言われることもありました。
だからこそ、シミが増えた自分の顔を見たときのショックだった。
2. 若い頃は日焼けがカッコいいと思っていた
今振り返ると、肌にとって無防備な時間はかなり長かったと思います。
中学・高校時代は野球部だったので、炎天下のグラウンドは当たり前、日焼け止めを塗ることなんて考えたこともありません。
当時は、日焼けしていることがスポーツを頑張っている証のように感じていました。
その後も、海やスキーに行って、日に焼けることがカッコいいと思っていました。
日焼け止めを毎日塗る習慣もなく、紫外線対策という意識もほとんどありませんでした。
若い頃は、将来の肌のことで後悔することになるとは、少しも考えられなかった。
でも、肌は正直でした。40代、50代になると、昔の無防備さが顔に出てくるのだと痛感しました。
まさに、若い頃の“カッコいい日焼け”が、時間差でシミとして帰ってきた感じです。
3. 妻の一言で鏡を見るのが怖くなった
妻から「最近、シミ増えた?」と言われたとき、最初は軽く流そうとしました。
でも、心のどこかで気になっていた。
54歳になってから洗面所の鏡の前で、いつもより近づいて顔を見たとき、思わず沈黙。
頬のシミが、思っていた以上に目立っていた。
おじいちゃんだ!(大きな心の声)
毎日見ているはずの自分の顔なのに、きちんと見ていなかったのだと思います。
「肌が白い」「肌がきれい」と言われていた頃の自分のイメージが残っていた分、現実との差にショックを受けました。
若返りたいわけではありません。
でも、疲れて見える顔、くすんで見える顔、清潔感のない顔にはなりたくない。
そう思ったことが、スキンケアを見直す大きなきっかけになりました。
4. 最初に始めたのはオールインワンだったが
とはいえ、美容の知識はほとんどありません。
化粧水、美容液、乳液、クリーム等々。
名前は聞いたことがあっても、何をどう使えばいいのか分かりませんでした。
そんな私が最初に手に取ったのが、オールインワンでした。
これ1本なら続けられそう!
そう安易に思ったからです。
実際、スキンケア初心者の男性にとって、最初から何本もそろえるのはハードルが高い。
朝の忙しい時間に何ステップも使うのは面倒ですし、夜も疲れていると続きません。
だからこそ、まずはオールインワンのような簡単なものから始めるのは、私にとって現実的な選択でした。
もちろん、それだけでシミが消えるわけではありません。
実際にオールインワンを使い始めてから数日、数週間が経ち、安易に考えていたオールインワンすら、顔に塗る回数が減ってきた・・・。
5. 54歳で美容ブログを始めた理由
① すぐには美容と向き合えなかった
妻から「最近、シミ増えた?」と言われ、自分の顔の変化にショックを受けました。
それでも、私はすぐに本格的なスキンケアを始めたわけではありません。
「男がそこまで気にしなくてもいいだろう」
「今さら何をしても、大きく変わらないだろう」
そんな気持ちがどこかにありました。
シミは気になる。でも、本気で向き合うのは少し怖い。だから、見て見ぬふりをしていたのだと思います。
オールインワンを買ってみたが、数週間使ってやめてしまい、結局続きませんでした。
気になっているのに行動できない。そんな中途半端な状態のまま、気づけば54歳になってしまった。
② 54歳でようやく決意したこと
54歳になり、あらためて自分の顔や清潔感について考えてみた。
若作りをしたいわけではありません。
ただ、年相応に清潔感のある男性でいたい。
仕事でも家庭でも、人と接する機会はまだまだある。
妻や娘3人から、パパはカッコいい、清潔感があると思われたい。
鏡を見るたびに落ち込むより、「ちゃんと自分を整えている」と思えるほうが気持ちよく過ごせるのではないか。そんなふうに考えるようになりました。
そして、「もし昔の自分と同じように悩んでいる男性がいるなら、少しでも参考になるかもしれない」と思ったことが、このブログを始めた大きな理由です。
③ このブログで目指していること
私がこのブログ「Midlife Grooming|大人男性の清潔感改善ブログ」で伝えたいのは、特別な美容法ではありません。
洗顔を見直す。保湿をする。日焼け止めを塗る。必要ならBBクリームで自然にカバーする。
どれも特別なことではなく、今日から始められることばかりです。
でも、何もしないまま年齢を重ねるのと、少しだけ意識してケアを続けるのでは、印象は変わると思っています。
若作りではなく、年齢に合った清潔感。
そして、「最近、シミ増えた?」と言われてショックを受けた54歳の普通の男性でも、もう一度、自分らしい清潔感を取り戻せること。
それが、私がこのブログで目指していることです。
6. 美容の専門家ではないからこそ伝えられること
私は美容の専門家ではありません。
54歳の、ごく普通の中年男性です。
だからこそ、スキンケア初心者の戸惑いはよく分かります。
「化粧水って必要なの?」
「オールインワンだけでいいの?」
「日焼け止めは毎日塗るの?」
「BBクリームを使ったらバレない?」
こうした疑問は、私自身も感じてきたことです。
だからこそ、このブログでは、同じ目線で分かりやすく伝えていきたいと思っています。
完璧な美容ではなく、続けられる身だしなみ。
高級なケアではなく、まずは今日からできるケア。
それを積み重ねていくことが、40代・50代男性の清潔感につながると感じています。
7. このブログを読んでほしい人
このブログは、私と同じような悩みを持つ中年男子に向けて書いています。
40代・50代になると、若い頃とは顔の印象が変わってきます。
シミ、乾燥、くすみ、シワ、たるみ。
どれも急に出てきたように感じますが、実は長い時間をかけて少しずつ表れているものだと思います。
だからこそ、今からできることを少しずつ始めることが大切だと感じています。
8. まとめ|54歳からでも清潔感は目指せる
私が54歳で美容ブログを始めた理由は、妻の「最近、シミ増えた?」という一言がきっかけでした。
子どもの頃は乾燥肌で、母に『ニベア』を塗ってもらっていた私。30代後半までは「肌が白くてきれい」と言われ、自分でも肌には自信がありました。
でも、中学・高校時代の野球、海、スキー、そして日焼け止めを使わなかった若い頃の無防備さは、年齢を重ねてからシミとして表れてきました。
自分の顔にシミができるとは思ってもみませんでした。でも、そこで終わりにしたくなかった。
若返るためではなく、年齢に合った清潔感を取り戻したい。
同じように悩む40代・50代男性と一緒に、無理なく続けられるケアを学んでいきたい。
それが、このブログ「Midlife Grooming|大人男子の清潔感改善ブログ」を始めた理由です。
もしあなたも、誰かの一言や鏡の中の自分にドキッとしたことがあるなら、まだ遅くありません。
一緒に、“若作り”ではなく、清潔感のある“イケてる中高年男子”を目指していきましょう。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。